中性脂肪の基準値を適正に保つにはやっぱり和食?

中性脂肪の基準値を適正に保つにはやっぱり和食?

test

 

昨今は、欧米を中心に「日本食ブーム」が続いています。

 

 

アメリカのみならず、欧州での日本料理店の出店もかなり多くなりましたね。

 

 

しかし、反対に日本では欧米型の食生活がすっかり根付いている状況にあります。

 

 

日本人なのに「和食」をあまり食べないという方が若年層のみならず、中高年でも増加傾向にあります。

 

 

 

ところが近年は、日本国内でも日本食が見直される流れが出てきています。

 

 

そこについては、単純に流行り廃りや、食の安全が度々取り上げられているといったことだけではなく、肉類中心の欧米型の食生活を日本人が続けることで、将来的に「高中性脂肪血症」などの生活習慣病へのリスクが高くなることがあると言えるでしょう。

 

 

それだけ、生活習慣病への意識や危機感が国内で高まっているということです。

 

 

 

欧米型の肉類中心の食生活の問題点とは?

 

 

欧米のような肉類を中心として食生活で問題となるのは、「動物性脂肪」の摂取が多くなってしまうことです。

 

test

 

 

肉類を口にする事自体はもちろん悪いことではなく、タンパク質や脂肪の摂取は、筋肉や骨を作るために必要なエネルギーです。

 

 

 

ただ、必要な栄養素とは言え、毎日のようにたくさんの肉類を摂り続けるというのは、明らかに多すぎます。

 

 

肉類がメインの食生活というのは、中性脂肪の基準値を適正な値に保つためにも見直す事が良いでしょう。

 

 

若い人を中心に、魚より肉というのは致し方ないところかもしれません。

 

 

寿司は好きなのに、焼き魚や煮魚は食べない方が増えているのが実情です・・・。

 

 

 

でも、日々の肉類を魚に置き換えるだけでも、動物性脂肪の摂取量は確実に抑えられますので、まずはそこから始めてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

日本人の原点、「和食」はバランスに優れおすすめな理由

 

 

現代人の多くは、運動不足にも関わらず、摂取エネルギーは増えていると言ってよいでしょう。

 

 

消化不足を起こしているのですから、生活習慣病のリスクが高まるのも致し方ありません・・・。

 

 

 

運動を定期的に行うのは面倒だという方も少なくありませんが、それならばせめて食事における摂取エネルギーからでも適切なものにしたいところですね。

 

 

そのためには、先ほども申しましたが、タンパク質を摂取するために、肉類と魚の摂取バランスを意識すること。

 

 

 

併せて、納豆や豆腐などを食べれば、カロリーは低いにも関わらず、タンパク質を豊富に含んでいるので、摂取量としては充分なものになります。

 

test

 

 

結局のところ、日本人がバランスの良い栄養を摂る基本はやっぱり「和食」なんです。

 

 

昔ながらの野菜類が中心の和食というのは、ビタミンや食物繊維、ミネラルといった栄養素がしっかりと摂れます。

 

 

 

「一汁三菜」とも呼ばれる和食においては、食品の数を欧米の食事より増やせる点でも優れています。

 

test

 

 

ただ、その反面、脂質の量が抑えられる変わりに、塩分は若干多くなりがちとも言えるのかもしれません。

 

 

日本食の注意点としては、塩分の調整にあるように思いますので、そこのバランスさえ気をつければ、高中性脂肪血症などの生活習慣病対策としては、理想的な食生活と言えます。

 

 

トップページに戻る

中性脂肪の基準値を適正に保つにはやっぱり和食?関連ページ

内臓脂肪がつきにくく減らせる効果的な食事とは?
食事のとり方を工夫すれば、内臓脂肪がつきにくい身体に変えることが出来ることをご存知ですか? 実は、内臓脂肪はそんなに恐れることはないのです。
高中性脂肪の状態を改善するには規則正しい食生活が基本
高中性脂肪の状態を改善、予防するためには、きちんと1日の食事を意識して摂る事はもちろん大切ですが、 それ以上に重要なのは、時間的にも規則正しい食生活なのです。
中性脂肪を減らすには、野菜を忘れずにバランスの良い食事が必須
中性脂肪を減らすためには、食事の栄養バランスをとることは欠かせません。 日本人の食生活も様変わりするなか、野菜不足が中性脂肪の基準値を上げていると言ってもいいすぎではないのかもしれません・・・。
中性脂肪を減らすには魚と大豆の摂取を
中性脂肪を減らすためには、和食の基本とも言える、魚と大豆製品は欠かせません。 その理由などについて。
コレステロールの摂り方に注意!
中性脂肪と言えば、切っても切り離せないものの一つに「コレステロール」があります。 コレステロールは摂り方次第で善にも悪にもなるということを意識してみませんか?
砂糖や果糖は吸収が早く中性脂肪になりやすい?
中性脂肪の基準値が気になるのでしたら、砂糖や果糖といった糖質の摂り方に注意してみましょう。 その理由についてご紹介致します。
中性脂肪を抑える役割をするビタミンB群が不足すると肥満傾向に
中性脂肪を抑えるためには、ビタミンB群の働きが実は大切です。 もし不足すると肥満に繋がりやすくなるその理由とは?
生活習慣病の原因「活性酸素」対策にビタミンCとE
中性脂肪の基準値が高くなると生活習慣病のリスクが高まりますが、その大きな原因となる「活性酸素」への対策としてビタミンCとEは欠かせません。 その理由や摂取できる食材とは?
中性脂肪を減らすための食事(カロリー摂取)の基本について
中性脂肪を減らす、基準値を抑えるためには、日ごろの食事におけるカロリー摂取量のバランスを保つことは欠かせません。 食べたいものを好きなだけ口にできない事は苦痛かもしれませんが、病気になっては元も子もありません。 健康であるための基本の食生活についてまとめてみました。
中性脂肪を減らすためのオススメ食事レシピ集!
中性脂肪を減らすため、上げない予防にオススメの食事レシピをいくつかご紹介させていただきます。