砂糖や果糖は吸収が早く中性脂肪になりやすい?

砂糖や果糖は吸収が早く中性脂肪になりやすい?

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砂糖や果糖といったものには「糖質」という栄養素が含まれています。

 

 

人間の主食となるご飯やパンなどが、糖質の摂取に大きな役割を果たしていることはご存知の方も多いかと思いますが、糖質自体は重要なエネルギー源となります。

 

 

通常、人が1日にとるエネルギーの量から見ると、そのうち「糖質」の割合は、実に55%から60%程度が好ましい量と言われています。

 

 

全体の半分を超える割合からも、糖質が人間にとってもいかに大切なものかはご理解頂けるかと思います。

 

 

しかし、いくら必要とは言え、ご飯やパンなどと比べて、砂糖や果糖は吸収力が高いのです。

 

 

吸収そのものが早いため、中性脂肪として蓄積されやすく、血糖値も高まるリスクがあります。

 

 

つい飲み食いし過ぎてしまう、お菓子類や清涼飲料水などは、甘み成分の最もたるものです。

 

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お菓子やジュースといったものは、気をつけなければ、本当にあっという間に摂り過ぎという状況になるので注意が必要なのです。

 

 

ちなみに、砂糖の1日における摂取量の目安となっているのが、一般的な健康体の方で、20g以下となります。

 

 

もし、高中性脂肪血症などの場合は、その半分の10g以下が目安となるのです。

 

 

しかし、世の中にある清涼飲料水の中には、500mlのペットボトル1本分程度で、砂糖が10g以上含まれているものもあります。

 

 

なので、もしあなたが中性脂肪の基準値が高めだとするならば、たった1本のジュースで、1日の摂取量になってしまうのです。

 

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果物を摂るのならば1日あたりの目安量はどれくらい?

 

 

果物には、ビタミンCなどが多く含まれるものが多いため、見方によっては、ヘルシーだったり美容に良いようなイメージがありますが、当然のことながら摂り過ぎはよろしくありません。

 

 

そもそも、果物のに含まれている果糖やぶどう糖は、カロリーとしては高いものがあり、清涼飲料水と同様、食べ過ぎは禁物です。

 

 

1日の果物の摂取目安を果物別に御紹介致しますと・・・・・

 

 

  • イチゴ 240グラム
  •  

  • 柿 130グラム(中くらいのサイズで1個分)
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  • キウイ 150グラム(中サイズで1.5個)
  •  

  • バナナ 90グラム(1本程度)
  •  

  • ミカン 180グラム(2個程度)
  •  

  • スイカ 220グラム
  •  

  • グレープフルーツ 210グラム(1/2個)
  •  

  • ぶどう 140グラム

 

 

このような感じになります。

 

 

糖質の摂取は主食で!その理由とは?

 

 

米や麦、芋類にトウモロコシといったものは、でんぷんが含まれているため、「多糖類」となります。

 

 

でんぷんは、ブドウ糖や果糖とは違って、分子構造が複雑になっているため、それらと比べて、消化・吸収するのに時間を要します。

 

 

それが意味することとは、中性脂肪になるのに時間がかかり、血糖値の上昇も緩やかだということです。

 

 

日本人の主食と言えば、いくらパン食に押されているとは言え、やはりお米のご飯です。

 

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こちらを摂取する方が、お菓子や清涼飲料水を口にするより良いことは言うまでもありません。

 

 

ただし、お米といっても、お餅の場合はカロリーが通常の炊いてそのまま食べるご飯よりも実は高くなります。

 

 

さらにお粥の場合、水分が多いため、普通のご飯よりも消化・吸収が早まります。

 

 

中には、お米が苦手で、パスタなどの麺類を多く食する方も少なくありませんが、麺類の特徴として、あまり噛む事なく飲み込めてしまうので、注意が必要です。

 

 

大前提として、食事には時間をかけてゆっくりと口に運び、しっかりと咀嚼(そしゃく)することをおすすめ致します。

 

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