生活習慣病の原因「活性酸素」対策にビタミンCとE

生活習慣病の原因「活性酸素」対策にビタミンCとEが効果的

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中性脂肪の減少に有効な「ビタミンB群」に対し、抗酸化作用があるとされる「ビタミンC」と「ビタミンE」もしっかりと摂取しておきたい栄養素となります。

 

 

 

今回は、ビタミンCとEについて、どのように摂取するのが中性脂肪への対策としても有効となるのか御紹介してみたいと思います。

 

 

 

活性酸素を除去するビタミンCの作用について

 

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ビタミンという栄養素の中でも最もポピュラーと言える「ビタミンC

 

 

1日の所要量が、成人の場合で100mgとされており、他の栄養素と比べても容易に摂取できるのがビタミンCです。

 

 

そんなビタミンCには、活性酸素を除去する働きとコレステロール値を下げてくれるといったメリットがあります。

 

 

 

活性酸素と言えば生活習慣病の原因になるだけに、ビタミンCも効果的に摂りたいところです。

 

 

しかし、注意点として、ビタミンCのデメリットとあえていうならば、熱に弱く、水に溶けやすいという性質があります。

 

 

通常は、ビタミンCを含む食材は、調理の課程でその半分程度が失われてしまうのです。

 

 

それだけの量が失われるとなると、やはり効果的に摂取するためには、調理方法にも気を配る必要があります。

 

 

例えば、ビタミンCの代表格と言える「緑黄色野菜」であれば、炒めたりして熱を通す場合は、出来るだけ手早く調理し、炒めたり煮た際には、その煮汁なども口にできるような料理が理想です。

 

 

そして、熱を通した場合は、所要量の倍くらいの量を口にする方が良いでしょう。

 

 

生で食べる場合は、水洗いの時間は短くし、カットした後には水にさらすのはお勧め出来ませんせん。

 

 

水を含むと野菜がのシャキシャキ感やパリッとした食感は得られますが、肝心のビタミンCは流れ出やすくなりますので、手早く水洗いするだけにされた方が良いでしょう。

 

 

<ビタミンCが豊富に含まれる食材>

 

 

  • いちご
  • みかん
  • ピーマン
  • さつまいも
  • ブロッコリー
  • 芽キャベツ
  • ほうれん草

 

 

 

老化防止にビタミンE!動脈硬化対策にも

 

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活性酸素によって酸化する過酸化脂質が増加すると、血管の老化が促進されてしまい、その結果、様々な病気へと繋がっていく恐れがあります。

 

 

増加することがありがたくない、過酸化脂質については、動脈硬化の原因となるため、生成を抑えることが大切です。

 

 

このような場合に、「ビタミンE」がポイントになります。

 

 

ビタミンEには、強力な抗酸化作用があるため、老化防止におすすめの栄養素となります。

 

 

ビタミンEは、脂溶性のためビタミンCと比べると水に溶けやすいということはありませんが、ビタミンC同様、酸化されやすいという特徴をもちます。

 

 

そのため、ビタミンEは出来るだけ新鮮な形で摂取することが望ましいと言えます。

 

 

ビタミンEを含む食材としては、以下のようなものがあります。

 

 

  • さつまいも
  • かぼちゃ
  • アボカド
  • 落花生
  • アーモンド
  • ほうれん草

 

 

 

などがあります。

 

 

 

通常、脂溶性のビタミンは摂り過ぎてはいけませんが、ビタミンEに限ってはほとんど心配がいらないというメリットがあります。

 

 

ちなみに、今回の「ビタミンC」と「ビタミンE」については、一緒に摂取することで、老化防止効果が高まると言われています。

 

 

その理由として、活性酸素をビタミンEが回収すると、ビタミンCと一緒に排泄されるからです。

 

 

即ち、ビタミンEの働きをビタミンCがサポートしているということです。

 

 

中性脂肪対策、そして老化防止のためにも、ビタミンCとEは、しっかりと摂る様に意識してみませんか?

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