妊娠中 中性脂肪

妊娠中に中性脂肪が増加する理由と注意点

妊娠中 中性脂肪

 

中性脂肪と聞くと、多くの方は肥満の男性をイメージしがちですが、女性においては、妊娠中に中性脂肪が増加する事が分かっています。

 

それは、赤ちゃんがお腹の中にいる時に得ているエネルギーである「ブドウ糖」がママの体の中から優先して送り出されている事と関係しています。

 

そのため、ママの体内のブドウ糖は不足気味な状態が起きやすくなるです。

 

それを補う働きとして、中性脂肪量が増加することになります。

 

その上、妊娠中というのは、母体の健康状態を維持するために女性ホルモンをしっかり分泌すつ働きもあるのですが、この場合、脂質のコレステロールが必要になります。

 

結果的にコレステロールの値が大きく上昇するため、中性脂肪との兼ね合いもあって、妊娠中の女性は中性脂肪が増加するということなのです。

 

ちなみに、妊娠中の中性脂肪やコレステロール値の上昇は、当たり前の仕組みとなりますので、胎児にそのことが影響することはありません。

 

そもそも、中性脂肪は「胎盤」を通らないとされています。

 

それでも中性脂肪の値は上がりすぎない方が良い?

 

妊娠中 中性脂肪 注意点

 

妊娠中に中性脂肪の値が上昇することは、妊婦さんにとって必要不可欠なこととなりますが、それでも、通常よりもその数値が大幅に増えてしまうと、後々の「妊娠中毒症」といった問題が出てくる妊婦さんもいらっしゃいます。

 

中脂脂肪やコレステロールなどが大幅に増加すると、高血圧の状態になりうやすいため、お医者さんと相談しながらそのあたりの体調管理も重要と言えます。

 

それを踏まえていくと、妊婦さんが積極的に摂取しておきたい栄養素として、鉄分やDHAなどです。

 

後は、昨今大きな注目を集めている「葉酸」になります。

 

その中でも、特に「DHA」は中性脂肪を下げる効果があると言われています。

 

当サイトでもご紹介している、「イマーク」がまさにそれです。

 

⇒イマークを取り寄せた際の記事はこちらです

 

さらに、生まれてくる赤ちゃんの脳の神経細胞は、胎児の段階である程度完成するとされています。

 

そのためにもDHAは重要な栄養素になりますので、タイミングを見ながら積極的に摂取しておかれる事をおすすめします。

 

摂取するタイミングとしては、胎盤が完成するとされる妊娠4ヶ月を過ぎてからになります。

 

母乳 栄養 DHA

 

その頃から摂りはじめ、できれば出産後もDHAはしばらく摂られた方が母乳にもしっかりとDHAが含まれるようになりますので、赤ちゃんの成長にも良い効果が見込めます。