中性脂肪の基準値が高い人の喫煙によるリスクとは?

中性脂肪の基準値が高い人の喫煙によるリスクと禁煙について

 

お酒とよく引き合いに出されるものに、「たばこ」があります。

 

test

 

アルコールの量が増えると、中性脂肪の基準値や病気へのリスクが高まることについては、別の項目にてふれておりますが、たばこと病気に対するリスクというのも、切っても切れない関係です。

 

 

たばこの煙には、驚く事に4,000を超える化学物質が含まれていると言われています。

 

 

さらに、その内約40種類の物質が、発がん性物質なのです。

 

 

たばこを吸い続けるということは、ガンを発病する可能性を高めるということです。

 

 

近年は、女性の喫煙者も増加しておりますが、男性のガンによる死亡率第1位は、「肺ガン」であることからも、たばこのリスクはやはり高いと言わざる得ません。

 

 

さらに、たばこに含まれている「ニコチン」は、血管を収縮させる作用があるため、動脈硬化や高血圧にも深い関係があります。

 

 

中性脂肪の基準値が高い人の多くには、高血圧や動脈硬化の症状が現れている方が少なくありません。

 

 

即ち、中性脂肪が気になる状況にある方が、たばこを吸うということは、「心筋梗塞」や「狭心症」といった病気を発症するリスクが高くなる事を意味しているのです。

 

 

中性脂肪の基準値が気になるなら禁煙は必須!

 

たばこと言うのは、喫煙者の方から言わせれば、気持ちを落ちつかせたり、気分転換にもなるということで、禁煙をしようと思っても、中々実行に移せないと言います。

 

test

 

世界的な禁煙傾向により、日本でも分煙化が進み、公共の場での喫煙スペースは減少傾向にあり、さらに増税が重なったことで、禁煙を実行された方も少なくはありません。

 

 

しかしそれでもまだまだ、禁煙がどうしてもできないという方も多いのが実情です・・・。

 

 

そうはいっても、ガンのリスクや中性脂肪が気になる方にとっては、禁煙は切実な問題です。

 

 

自分の意思だけではどうにもならず、禁煙外来を利用する喫煙者の方も増えていますが、結局は気持ちの問題なのではないでしょうか。

 

 

禁煙を実行に移される場合、徐々たばこの本数を減らしたりしようとされる方といきなり吸うのを止めてしまう方がいます。

 

 

おすすめなのは、徐々にと言わず、いきなり止めてしまうほうが禁煙に成功する確立は高いように思います。

 

 

「あと少しだけ」といった考え方は、どうしても人間の心の弱さが出てしまいますので、禁煙をするのであれば、スパッとたばこを断つ事が良いのではないでしょうか。

 

 

その際は、たばこが吸いたい衝動を、ガムや飴などで期を紛らわすのは定番ですが、外食などする際は、あえて禁煙席を選ぶなど、吸えない状況を作るように心がけたり、喫煙者の多い場所を避けるのも重要なポイントです。

 

 

どうしてもたばこの誘惑に負けそうな時は、「なぜたばこを止めなければならない?」と、自分自身に問いかけるようにしてください。

 

 

正直なところ、多くのかたは1回の禁煙挑戦でたばこを止められるようになるのは難しいものです。

 

 

それでも、喫煙のシチュエーションを回避するように心がけ、自分がなぜ禁煙に取り組んでいるのかを自問自答することを続けていれば、近い将来その努力は報われることになります。

 

 

特に中性脂肪の基準値が気になるのでしたら、決してめげずに何度でも禁煙に挑戦していきましょう。