中性脂肪 高い 遺伝

中性脂肪が高い原因に遺伝が関係するケースもある?

中性脂肪の値が高いと、心筋梗塞や脳梗塞、その他生活習慣病のリスクが高まります。

 

そのため、日頃からしっかり対策を行うことが重要になりますが、仮にそれが遺伝を原因とする場合は対策しようが無いともいえますね。

 

では、本当に中性脂肪の値が高い原因に遺伝は関係するのか?またその場合はどのような対策を行うことが必要になるのか、簡単に見ていきましょう。

 

中性脂肪の基準値の高さと遺伝の関係とは?

 

中性脂肪 遺伝

 

一般的に、中性脂肪の値が高い原因に遺伝が関係する割合は、およそ500人に1人といわれています。

 

もちろん、単純にその割合という訳ではなく、世界中における人種、たとえば日本人と欧米人では、欧米人の方が原因になり得る可能性が高くなります。

 

また、コレステロールが高い場合や、血液中の脂肪の量が多い高脂血症の場合など、様々なパターンが考えられるので、詳しくは調べてみないとわかりません。

 

ただ、一つ確実に言えることは、自分の父親や母親、あるいは近しい親族などの中性脂肪が高い場合には、一応検査をしておくことが大切です。

 

それでは、一体どのように対策を行えばよいものなか?となります。

 

遺伝が原因だった場合の対策とは?

 

中性脂肪 遺伝 対策

 

基本的には血液検査をしないと、遺伝が原因がどうかは確認が出来ないというのが大前提となります。

 

ただ、普通は生活習慣などが原因と思い込んでしまうので、血液検査をしても、それ以上は詳しく調べないことが多いです。

 

そのため、自分の家族や親族が肥満などに当てはまるのであれば、事前に申告しておくと効果的です。

 

では、遺伝が原因に当たる場合には、具体的にどのような対策をすれば良いかといえば、実は普通の生活習慣などが原因になる場合と変わりません。

 

というのも、どのような原因であれ、やはり一番影響してくるのは生活習慣なので、これを改善させることが、中性脂肪の値を低くする一番の対策といえるでしょう。

 

生活習慣の改善といっても漠然としますが、これまでの幾度となくご紹介しておりますように、要は日々のバランスの良い食事や適度な運動、質の良い睡眠やストレスのこまめな発散などに気を付けることがどうしても重要になります。

 

また、医療機関などで値を調べてみないと、改善されているかどうか分かりにくいですが、目安としては体型を観察すると良いでしょう。

 

肥満と脂肪には大きな因果関係があるので、肥満体型が徐々に改善されていくことを確認することによって、改善を実感することができます。

 

もちろん、定期的に医療機関などで検査することも大切で、確実に改善されているかを確認したり、今の対策方法が適切かどうか医師に確認したりするようにしましょう。

 

 

<一緒に見られている記事>

 

中性脂肪と抜け毛の関係性とは?