中高年に急増中の脂質異常症

中高年に急増中の脂質異常症について

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年々、中高年を中心に増加傾向にあることが懸念されているのが、「脂質異常症」です。

 

脂質異常症とは、糖質や脂質の取りすぎによって、血液中の中性脂肪やコレステロールが増加し血液がドロドロの状態いなってしまう状態を指します。

 

ドロドロ血という言葉で一躍知られる事となった症状です。

 

 

この脂質異常症については、50歳以上の男性の2人に1人、女性では3人に1人が該当していると厚生労働省も発表しています。

 

 

主な原因は、やはり日本人の食事の欧米化が関係していることと、運動不足になるでしょう。

 

現代人の肥満の増加が、そのまま脂質異常症と結びついているとも言えます。

 

 

脂質異常症のタイプは主に2つ

 

 

脂質異常症と一口に言っても、複数のタイプに分けることが出来ます。

 

 

主な対応をして上げるとするならば、「高中性脂肪血症」と「高コレステロール血症」になります。

 

 

高中性脂肪血症になると、血管に流れる血液がドロドロになり、流れが悪くなることで血栓が詰まりやすくなるため、血圧が高くなります。

 

読んで字の如く、中止脂肪が高いため、血液中に脂肪が沢山含まれていることがドロドロ血の原因です。

 

 

このような状態を放っておくと、脳梗塞や心筋梗塞といった致命的な病気を引き起こす確率が高くなってしまうため、絶対に放置してはいけないと言えます。

 

高コレステロール血症とは、高脂血症とも呼ばれ、LDHコレステロールが多い場合や HDLコレステロールが低い場合のどちらかが該当すると高脂血症(高コレステロール血症)とされています。

 

高中性脂肪血症に該当する場合も、高コレステロール血症とする事もあります。

 

そもそも、この2つのタイプを併せ持っているケースが近年は珍しくないのです。

 

 

脂質異常症の予防や改善には、コレステロールと併せて、中性脂肪にも注意が必要なのはそのためです。

 

 

脂質異常症になりやすい人とは?

 

中性脂肪の基準値が高くなりやすい人の特徴については、すでに当サイトで取り上げておりますが、ここで、おさらいの意味も含めて御紹介しますと。

 

 

食事時間が不規則な人

 

脂肪分の多い食事が多い人

 

甘いものが大好きで間食をよくする人

 

お酒を飲み過ぎる人

 

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こういった傾向にある方が、脂質異常症になりやすい人です。

 

即ち、中性脂肪の基準値が高くなる人ということになります。

 

 

脂質異常症を深刻に受け止めない人が多いというのが現実問題としてあると言われていますが、このような症状が引き起こすのは、「動脈硬化」や「心疾患」「脳血管疾患」といった大きな病気が該当します。

 

 

気に留めない訳にはいかない状態が、脂質異常症なのです。

 

上記のような生活習慣がおありで肥満傾向の方は、早めに対策を講じることをお勧め致します。

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